レーザー彫刻の出力テスト___ψ(‥ )
久しぶりですが、レーザー彫刻機の事です(≧∇≦)/
購入してから、色々と進んだり戻ったりしています(^~^;)ゞ
一番大きな原因は、パソコンのソフトの事ですね。
使える、使えない、使いにくい、得意なソフト・・・こんな感じです。
この事は、またの機会に記事にしますね( ^ー゜)b
今日は、少し出力のテストの事を書きます♪
材料はブナで、割れが入ってたり、赤みがあるのはご了承下さい。
ブナはキメが細かいので好きです♪
「彫刻」「マーキング」「カッティング」の三種類から作業を選ぶのですが、
それぞれ、得意不得意があるみたいですw(°o°)w
作業スピードによっても精度が変わるみたいです!?
左2種類は「彫刻(E)」で出力パワーが同じで、作業スピードが違います。
遅いと焦げる感じで、早いと焦げ色が薄いです。
右2種類は「マーキング(M)」で、こちらも出力パワーが違うと、焦げ色具合も変わります。
それより、作業スピードを早くすると、ズレが生じてくる事に気付きました!
一番右が作業スピード20mm/sで、上手くマーキングできています♪
その隣は作業スピードを60mm/sにして早くすると、輪郭線と彫刻にズレが生じましたY(>_<、)Y
こればっかりは、機械の精度・能力なのでしょうか?
作業スピードを控えめにするしかないですね( ^ー゜)b
・・・こんな感じで、日々実験と練習しています(○゜ε^○)