良い意味でこだわり(‐^▽^‐)昨日の続きです♪
昨日のベルトグラインダーの続きですが、ステンレスの板を貼っても どうしても「すき間」が出来るんです。
真っ直ぐな下刃定規を使って見ると、わずかですがこんな感じです↓
(写真の下から1/3位のところです)
こんなすき間ですが、とても気になります( ̄~ ̄;)
良い箸を作ろうと思うとフラットにした方が良いですよね!
このすき間を見ないふりしをても一応、お箸は作れるのですが、 そこはこだわりですものね( ^ー゜)b
良く言えば「こだわり」、悪く言えば「頑固」ですが、良い意味に取って こだわりとしましょう♪
結局、ベルトグラインダー本体の天板から削り直すことにしました f(^^;)
しかも鉄を真っ直ぐ削るフライス盤など無いので手作業です(;~_~)9
当て木にベルトサンダーのペーパーを貼って、ひたすら削ります。。。
定規を当ててチェックして、また削ります。。。
木材と違って、鉄板はなかなか削れませんね~く( ̄△ ̄)ノ
でも、頑張って見事にフラットになりました♪
これで気持ち良くお箸作りが出来ますね(o⌒∇⌒o)